愛おしい時間について

about timeに影響された私のdiary

結婚は生き抜くための一つの知恵

逃げるは恥だが役に立つ

のドラマの最終話だけを、なぜか実家でみた。

 

結婚てなんだろーなーって

なんかほわーんと考えてしまった。

 

一緒にいると、

収入面だとか、

風邪ひいたとき、倒れたとき

何かを共有したいときに頼り合える。

 

「生き抜くための一つの知恵」

 

ってドラマでは言ってたけど、

 

なんかそんな感じなんだろなぁって思った。

 

 

結婚に対するキラキラ感はどんどんなくなってるんだけど、

彼氏っていうのは楽しいからまぁよしとしよう。

 

ただずっと一緒にいたり、共有するのが苦手になってきてしまった。

束縛されるの嫌いだし

相手のことも少しどうでもいいかなーくらいに思えるようになってきた。

 

それでもなんとなく好きで

2人でしかできないことができるなら、

まぁ、よしとしようかな。

 

でも生き抜くための知恵と思って妥協した結婚ならしたくない。

 

道のりは長し。