愛おしい時間について

about timeに影響された私のdiary

diaryって形のスタート

ブログはすでにあるので、

なんか日々のどうでもいいようなことを書いてみようと思う。

 

自転車の鍵で困った時の方法3つ

 

1.近くの交番で裁断してもらう。

2.自転車屋さんに持っていく。

3.自力でドライバーを使って鍵を取る。

 

 

--今日のアクシデント--

 

自転車の鍵が解除できなくなった件。

 

最近のあまりの睡眠不足?のお陰か

錆びて使ってない方の鍵を無意識にかけたらしく、

いざ乗ろうとした時に「がしゃん!!」

 

ん!?!

 

錆びて動いてなかったはずなのに、鍵がかかっている!!!

 

ん?!?

 

ってことは寝ぼけながら相当の力を出したのか私は?!!

 

なんて感心してる前に次の仕事に向かわなきゃいけなかったから、若干焦る。

まぁこんなもん力入れればどうにかなんだろと思ったけどびくともせず。

 

やばい女子だからか!

なんて意外なことを考えて、近くにいた警備員さんに

「すみません、もしできたらですが、手伝っていただきたいことがあるのですが」

と恐る恐る言うも

「簡単にできることならいいですけど」

と、やや苦々しい表情で、でも自転車のところに向かってくださった。

のだが、見た瞬間に「無理ですね」と終わり、仕事に戻られる。

私と彼の距離は50mもない。。。

 

いや警備員さんの仕事もあるし、

対応の仕方というものがあるよななんて思っちゃいけないなと思いながら、

今度は停めてる駐輪場の元であるホテルのスタッフさんに、どうしたらいいか聞きに行くことに。

 

ホテルのスタッフさんも「自転車屋さんを調べることはできますが、、、」

ですよねー。って思いながら、今日自転車を置かせてもらえないか的なことを話してみると

「夜に全て空にするので、、」

ですよねー。

 

リッツカールトンのホスピタリティを最近愛読書としている私としては、えーーーっと思う。

 

しかしここはリッツカールトンではない。

そもそも私が鍵を壊したのだから、自己責任である。ホテルの人に助けを求めた自分が間違いだったのだ。

ホテルの人だって、まじな業務外である。

リッツカールトンて、ほんとにすごいんだなー。

 

久々にベソをかきそうになった私は、かろうじて近くの自転車屋さんに連絡をする。

しかし、鍵が壊れた自転車を20分も先に歩いて持って行くことができず、

ついに、警察で裁断機を借りるしかないというアドバイスにたどり着いた。

 

これがまた、最寄りの駅の交番に行ったら裁断機がない。

 

がーーーーーーん。

 

もう時間がない。

結構乗り越えてしまう私にとって、「このチャリンコの鍵大事件」は乗り越えられない問題だ。

 

ここはもう頼れる人に連絡するしかない。

 

近くに住んでいる友達に連絡をしてみたら、なんと今日は実家に帰っているというではないかー(T_T)

 

ぐぉーー!

もう終わった、、、

と、半べそかいてるとこに、夜だったら車だすよ。と優しいお言葉が。

 

さてさて、夜になり、チャリンコの鍵は無事に裁断され、解き放たれたのでした。

 

長くなったけど、

自転車の鍵で困ったら、近くの交番に行くべし。

→ただしこれは交番によってはないところもあり。注意。

 

または自転車屋さんで、『自転車が動けなくなった時用の台車』があるらしい。

台車を取りに行ってまた戻す余力があれば良しと思う。

 

最後の自力でドライバーの件だが、ドライバーを借りてやってみたんだけど、全然歯がったなかった。

、、、終了。